電話番号は大事です!

申込書の電話番号は重要項目

クレジットカードの申込書で、最初に記入する項目は、契約者本人の「お客さま情報」です。

  • 名前(氏名)・フリガナ・旧姓
  • 生年月日
  • 性別
  • 独身・既婚
  • メールアドレス
  • 配偶者の有無
  • 家族の人数

 

続いてセットで「ご自宅情報」の記入に入っていきます。

  • 郵便番号
  • 自宅住所
  • 電話番号
  • 住居種類(自己所有・賃貸・社宅/一戸建て・マンション・アパート・公営住宅・寮)
  • 家賃・住宅ローンの負担のありなし

などです。

 

クレジットカード審査において、特に重要だと思う項目について解説していきます!

 

名前(氏名)

クレジットカードの券面に表記されるのは「アルファベット」です。

 

例えば、田中良太というフルネームの方だと、
RYOTA TANAKA
となると思います。

 

スペルが特殊な場合

ローマ字表記にした場合、スペルが人によって異なる場合がありますよね。
先ほどの良太さんでしたら、「U」を入れたいという方がいるかもしれません。

 

もしくは外国人のご両親がいる方でしたら、スペルが特殊になるケースは珍しくありません。

 

最近は「キラキラネーム」も増えてきているので、ある意味、自分だけしか使ってなさそうなスペルという方もおられます。

 

その場合は、お申し込み時の段階で、アルファベットの綴りまで記入しておくことをお勧めします。
そうしておけば、自分だけのコダワリのスペルをカード券面に表記してもらえます。

 

もちろん発行後にもサポートセンターに電話すれば、変更対応してくれるのですが面倒ですよね。
最初から表記しておいた方が無難です!

 

住所

住所は、今現在居住している場所のことですね。
アパート名・マンション名だけでなく、部屋番号まで正確に書いておきましょう。

 

一番重要なのは電話番号

クレジットカードの申込書の住所欄を記入する上で、一番重要な項目は電話番号です。

 

申込書

 

申込書には、

  1. 自宅の電話番号
  2. 携帯電話の番号(スマホ)

の2つの記入項目があります。

 

現在、携帯電話の急速な普及によって、若い人の一人暮らしには電話回線を引かない。
というケースが多くなったことに、一応、対応はしています。

 

ですが、携帯電話でのポータビリィティ制度になってからは、自由に携帯の番号を変更することが可能となりました。
これは、クレジットカード会社としては、審査において頭を悩ますところです。

 

なぜなら、遅延や滞納などのトラブルがあった場合に、契約者の住所も大事ですが「申込人と確実に連絡がとれる電話番号」の方が重要になってくるからです。

 

携帯のみはNGではないけどスコアは低くなる

入会審査の段階では、固定電話がある方よりも携帯電話番号のみの方がスコアリングポイントは低くなります。

 

携帯やスマホだからと言って審査に落ちるわけではないですが、スコアリングは全体の積み重ねなので、結果的に固定電話と携帯電話のポイントの差で落ちてしまうことは可能性としてはありえます。

 

もし、電話回線を引くことが出来るなら、NTTなどの電話会社に連絡・申請をして、電話番号の取得をお勧めします。

 

難しいようでしたら、電話番号の欄に「実家」と明記して、実家の電話番号を記入すれば、カード会社の印象も良くなると思います。

 

両方の番号があるのが一番審査に有利

上記では「固定と携帯のどちらが有利」というお話をしましたが、もちろんその両方を持っていた方が審査では有利になります。

 

スコアリングシステムで高得点を稼げる順に、

  • 自宅の固定電話+自分の携帯電話
  • 自宅の固定電話のみ
  • 携帯電話のみ

となります。

 

電話番号は何に使われるの?

それでは、お申し込みフォームに入力した電話番号は、一体どんな時に電話がかかってくるのでしょうか?

 

お申し込み直後の本人確認

クレジットカード会社によっては、上記で記入した電話番号に「お申し込み確認の電話」をかけるところもあります。
それは審査に入る前の確認の電話のことです。

 

なぜなら、審査はカード会社によってもコストになるので、イタズラ申込みではないかをチェックしているのです。

 

自宅の固定電話に優先的にかけられますが、ケータイの番号を記入した場合はそちらにかけられることが増えてきています。
ただ、モバイルだけに電話に出れないことも多いです。

 

そうすると審査工程が進まないので、お申し込み直後の電話は意識して待っておいた方が無難です!

 

勤務先への在籍確認

審査がある程度進んだ段階で行われるのが、勤めている会社へ本当に在籍しているのかどうかの確認電話です。

 

これは、自分の電話番号ではなく、「勤務先電話番号」に向けて行われます。
要は自分が勤務している会社に、勝手に確認の電話をかけられてしまうわけですね。

 

とは言え、一般的に行われていることなので、それほど警戒・心配する必要はありません。

 

なぜ勤務先に電話をかけるのか?
というと、やはり「お申し込み者が安定した収入を稼いでいるか?」ということを確認する為です。

 

会社員やアルバイト・パートを行っていれば、「毎月一定の収入を得ている」と、カード会社は判断するわけです。

 

家にも在籍確認の電話がかかってくるの?

勤務先への在籍確認の電話は、基本的には勤務先の電話番号にかけられます。
家にかかってくる可能性があるのは、お申し込み後の本人確認の電話です。

 

ただし、勤務先の電話番号欄に自宅や自分の携帯番号を書いてしまうと、在籍確認の電話が家にかけられてしまう可能性はあります。

 

発行後は基本的に電話がかかってくることはありません

発行会社の対応にもよりますが、基本的には申込書に記入した番号に電話がかかってくることはありません

 

例えば、私がインターネットショッピングで、1日の間に何個も千円ほどの商品を購入する必要があったことがあります。
その時は、どこかのタイミングでいきなりカードが使用できなくなってしまいました。

 

ですが、その時にカード会社から電話がかかってきたか?
と言ったら、かかってきませんでした。

 

翌日になってもロックがかかったままだったので、こちらの方からカード会社に説明して事情を説明したという経緯しましたが、その時も特に怒られるわけでもなく「自動的にロックがかってますね。」という感じの説明でした。

 

ですから、よほど金額が大きく、事件性のあるような使われ方がされた場合以外は、緊急で電話がかかってくることはありません。

 

もしくは支払いを長期間滞納した場合には、督促の電話がかかってくることになります。

 

ただし、緊急の時ほど大事な電話になりますから、やはり実家の電話番号などではなく、自分直通の番号を申込書に記入しておくことをお勧めします。

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