家賃をクレジットカードで支払おう!

賃貸家賃の支払いをクレジットカードでする方法

クレジットカードでもっとポイントをたくさん貯めたい!と思った時、「家賃も銀行口座からの引き落としではなくカードで支払えたらいいのになぁ」と思ったことがある方は多いと思います。

 

確かに一昔前までは、賃貸家賃のクレジットカード払いは、ほとんどできませんでした。

 

ですが、2014年に大東建託が開始してから競合他社も次々を導入を決めてくれたおかげで、今では大手の不動産会社の複数がカード払いを導入しています。

 

「家賃をクレジットカードで支払える物件をどうしても借りたい!」という方がいたとしても、部屋選びに困らないくらいの物件数になっているのが現状です!

 

家賃をクレジットカード払い

 

カード払いできるのは毎月の家賃だけ?

賃貸関連の費用でクレジットカード支払いができるのようになったのは毎月の家賃だけでしょうか?

 

そんなことはなくて、例えば入居時にかかる初期費用

  • 敷金
  • 礼金
  • 前払い家賃
  • 仲介手数料
  • 町内会費

なども、物件によってはカード払いが可能になりました!

 

また、物件によっては退去時費用もカード払いに対応されています。

 

使用できる国際ブランドは?

基本的には日本でよく使われいる国際ブランドである

  • VISA
  • マスターカード
  • JCB
  • アメックス(取り扱われていない可能性はやや高い)
  • ダイナース(取り扱われていない可能性は高い)

あたりでしたら対応されています。
特に上の3つは、カード払い可能であれば問題なく使えると思います!

 

ポイントは本当に貯まるの?

家賃をカード払いして、本当にポイントが貯まるのでしょうか?
これは問題なく貯められます!

 

家賃に支払うのも、食品や衣類を買う時に支払うのも、カード会社にとっては同じ扱いです。

 

分割払いやリボ払いはできるの?

毎月の家賃は一括払い(マンスリークリア)のみですが、入居時に数ヶ月分の家賃が必要な物件の場合などは金額も大きくなるので、

  • 分割払い
  • リボ払い

が認められる場合があります。

 

これも物件ごとに対応が異なってくるところですので、担当の不動産屋に相談してみましょう。

 

クレジットカード払いできる賃貸情報サイト

賃貸事業を行ういくつかの会社が家賃のクレジットカード払いを開始しましたが、取り扱っている全ての物件が対応されたわけではありません。

 

オーナー・大家の中には、手数料を支払うと利回りが悪くなるという理由から、「現金のみ」の姿勢を貫いているところもあるからです。

 

それでは、どのようにして家賃をクレジットカード払いできる物件を探すかというと、大東建託等の賃貸情報サイトを活用する方法があります!

 

以下で具体的な検索方法を紹介していきます!

 

いい部屋ネット(大東建託)

業界で一番最初にクレジットカード支払いを開始してくれたのが大東建託で、運営している賃貸情報サイトが「いい部屋ネット」です。

 

いい部屋ネットはさすがパイオニアだけあって、ほとんどの物件に「クレジットOK」というアイコンが付いています。

 

家賃をクレジットカード払い

 

私が確認したところ、「こだわり条件」の選択肢にカードに関するものがなかったので、もしかしたら全ての物件が対応しているかもしれません。

 

とにかくカード払いOKの物件を探したい場合は、まずは「いい部屋ネット」がオススメです!

 

アパマンショップ

大手のアパマンショップは、サイト内でクレジットカード決済可能な物件を絞り込んで検索することができます。

 

手順は、

  1. 絞り込み条件
  2. 入居条件
  3. 家賃カード決済可にチェックを入れる

とするだけです。

 

絞り込みで家賃カード決済可

 

ただ、私がいくつかの条件で絞込み検索を実践してみたところ、かなり該当物件は少ない印象でした。

 

「いい部屋ネット」の方が対応物件数はかなり多いと思います。

 

アットホーム

アットホームには「クレジットカードで支払える物件特集」というコーナーがあるので、そこから探すことができます。

 

カードで支払える物件の特集

 

トップページから地名や路線名で絞り込んでいく場合、「こだわり条件」の中に「カード決済可」というチェック項目がなく、その点が不便に感じます。

 

ミニミニ

ミニミニの場合も家賃のクレジットカード払いが可能なのですが、少し面倒な条件が付いてきます。

 

【条件】

  • ミニテックカードというオリコカードの新規作成が必要
  • 家賃のカード払いに使えるのは上記のミニテックカードのみ

 

ミニテックカード

 

つまり、既存の手持ちカードは使えないということです。

 

例えば、楽天カードをお持ちの方は、「楽天ポイントをもっと貯めたいから家賃をカード払いしたい」という願望があると思うので、そういった事情がある場合にはミニミニは少し利用しづらくなってきますね。

 

レオパレス

レオパレスもクレジットカード支払いに対応していますが、現状では「JALカードのみの受付け」となっているようです。

 

JALカードでしたら、

  • 家賃
  • 共益費
  • 環境維持費
  • 駐車場料金
  • トランクルーム料金

等の利用料をカード払いすることができます!

 

ピタットハウス

ピタットハウスも「家賃deポイント」という企画を行っており、対象物件のみクレジットカード払いが可能です。

 

ただし使用できるのは「夢なびVISAカードのみ」なので、カード払いする為には入居する段階で新規発行が必要になります。

 

夢なびVISAカード

 

ホームアドパーク

賃貸情報サイトのホームアドパークは、物件を選ぶ段階で、

  1. こだわり条件
  2. クレジット支払可

というような流れで絞込みできる機能が付いていて便利です。

 

こだわり条件にチェック

 

他の全ての賃貸情報サイトがこのような絞込み機能を付けてくれると、利用者も簡単に物件探しができるようになり便利ですよね。

 

逆にこういった機能が付いていないということは、「形だけ対応してるけど本当は利用して欲しくないのかな?」という裏の意味を感じてしまいます。

 

そもそも何で昔は家賃のカード払いができなかったのか?

ご存知の通り、クレジットカード決済を導入した場合、お客さんがカードで支払った金額の3〜8%ほどを、手数料としてカード会社に支払う必要が出てきます。

 

手数料を支払うのは、もちろん店舗側です。

 

例えば、小さな飲食店やお土産屋さんの場合、クレジットカード払いに対応していないところが多いですよね。

 

背景を知らなければ「とっととカード決済を導入すればいいのに・・・」と思われるかもしれませんが、小さなお店にとって手数料数パーセントは経営的に非常に痛いのです。

 

なので、いつまで経っても「現金払いのみ」の対応なのですね。

 

賃貸家賃のケースでは?

私たちがクレジットカードで家賃を支払った場合、手数料を支払うのは大家さんもしくはオーナー側です。

 

家賃15万円に対して手数料が5%かかった場合、7500円分(本来なら売上として入る金額)をカード会社に支払わないといけなくなるのですね。

 

不動産の大家さんはお金持ちのイメージがありますが、初期投資を回収しないといけませんし、建物が古くなれば改修・改装費用だって必要になるので、決して楽ではないのです。

 

それに不動産投資家にとって、利回りが悪くなってしまうというのが、最も嫌うことの一つなのですね。

 

そういった事情があったので、「これまで賃貸家賃のクレジットカード払い」は、2014年まで全く導入されてこなかったのです。

5分で見つかる
1 審査に自信がない方
どうしてもクレカが欲しい人にお勧めの一枚。選ばれている理由とは?


2 カードを持てない時の代替案
お金の使い方・考え方によっては、こちらのカードでも満足できます!


3 自分の審査力は普通だと思う方
延滞や事故歴があると通らないカードですが、年収や職業面は問題になりません